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代表取締役 植田 亮

人と環境に
寄添える設備設計を
目指して

環境問題を常に意識し、僅かでも効果のある省エネルギー、エコロジーなシステムを積極的に取り入れて、たくさんの知恵を注入した建物を設計しています。

私たちは、プロとしての自覚をもって、専門分野の技術のみならず、他分野でも取得資格も持ち、技術力も兼ね備え、日々進化し続ける各種先端技術の導入、情報収集に努め、お客様のニーズにこたえています。

設備設計とは建物の設計には【意匠設計】【構造設計】【設備設計】の3部門あります。それぞれ専門の知識を必要とし、それぞれが融合して素晴らしい建物を設計していきます。

ただ、【設備設計】は一般的に知られていません。

どんな役割をしているかを音楽に例えてみますと【意匠設計】はデザインを担当して一番全面にでて目立つところなので【ボーカリスト】

【構造設計】は楽曲を支える部分【ドラム・ベーシスト】

【設備設計】は楽曲を引き立たせる【ギターリスト・キーボーディスト】になると思います。

私たちはプロの【ギターリスト・キーボーディスト】としてどんな楽曲でも、どんなボーカリストにでも、その楽曲が素晴らしくなるように想像し演奏します。

そして、たまに、全面で演奏することもあります。

建物が素晴らしくなるためには私たちの【設備設計】の役割がとても大切なのです。

私たちのアイディアひとつで建物が機能的になったり、デザインをより効果的に見せたりできるのです。

これから省エネの声がますます大きくなってきます。我々はプロの設備設計者として社会に貢献していきたいと思っています。

OUR CONCEPT

電気設備設計

安全性、

そして、

便利さも追求します。

電気は現在の建物においての最も重要なライフラインです。
安全性を確保し、

事故の起きない設計をします。
インターネットなど情報系や照明の設計など日々進化し、
便利になってきているものを適材適所に提案をします。

きれいな空気、

人にやさしい空調を、

追求します。

ほこりやウィルスが病気の原因になるといわれるようになってきています。
いつも過ごしている空調の空気を

きれいにできるシステムを取り込み

空気の清浄化を提案します。
室全体の空調ではなく、ひとりひとりへのパーソナル空調を提案します。

空調設備設計

衛生設備設計

自然にも、人にも、

やさしい空間を

追及します。

水資源はエネルギー問題と同様に、重要問題のひとつです。
雨水や一度使用した排水を、屋外の散水などに再利用できる処理システムなどを取り込み水資源の有効利用を提案します。

建築設備設計 一級建築士事務所

代表取締役 植田  亮 

(株) ミューパートナーズ

お問い合わせの方はこちらから、
​お気軽にお問い合わせください。

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